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済州島便り vol.033(2010/04/15)

第10回 成和青年済州島7日修練会

【目的】
 1.原理の体系的学習と信仰生活
 2.純潔の価値と為に生きる人生
 3.二世公式七年路程及び21日修
【特徴】
 1.高校生以上の二世が両親と一緒に参加できる(ご両親だけでも歓迎)
 2.信仰の悩みを抱えている人も大丈夫
 3.済州島の美しい自然を観光し、祈りながら生きた神様と出会う
【日程】
   第11回 2010年8月25日〜8月31日
   第12回 2010年12月24日〜12月30日

堀副局長の講話

無表情が笑顔に

堀成和局局長

 第十回を迎えた成和青年済州島7日修練会。2007年12月より早や足掛け4年となりました。
  新たに高校に進学した若い子女達からすでに社会人として活躍する二世、父母と幅の広い38名の修練生が密度の濃い一週間を共にしました。今回は、親子での参加が12家庭と親子修練会としての特徴が一層色濃くなりました。原理講義、信仰講座、成約摂理観のみ言に加え家庭教育講座は父母としてのあり方を振り返る時間です。青年たちは、一人だけの世界に陥りやすい生活環境の枠を越え、スポーツなどの時間を通して二世どおしの交流の中に新しい自分を発見する人が多くいます。観光や和動会は皆が思い切って自分自身を表現し、笑顔に包まれる時間であり、親子での心情交流の場では、永年持ち続けてきた心の壁が崩れて行く不思議な体験が与えられています。
  信仰の道を歩むことに対する無力感、諦め、時には生きること自体を放棄したいとさえ考えている二世達も、父母たちの涙ながらの投入と、新たに芽生えた青年どうしの思いやりの中で瞳の輝きが増し無表情が笑顔に変わって行くのを見る事ほど感動的な事はありません。

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修練生の感想 ― 子女の立場 ―

兵庫 K.S 祝ニ(18) F

 どれだけ私は愛されて育ってきたのだろうか。与えられた5%の責任も全然果たすこともできず、足らない自分自身で歩んできたことを深く悔い改めることができました。そして、祝福を望んでいる私ですが子育ての難しさ、大変さも悟りました。不安もたくさんありますが、両親から生まれた原罪のない二世たち、私たちが祝福を受け真の愛を相続し、尊い三世の生命へとつなげていきたいです。
  また、お父さんお母さんに早く会いたくてたまりません。素直に想いは伝えられないけど、改めて二人を心から愛しているのだなと確信できた修練会でした。自分の兄弟姉妹にも証したいです。

 

島根 I.A 祝ニ(16) F

 今回、済州島7日修練会にはお母さんに頼まれたから参加したというのが理由で、自分はぜんぜんやる気が無くて早く7日間が過ぎないかなと思っていました。
  ですが、今まで疑問に思っていたことや知らなかったことを講義で理解できたり、いろんな地域の人に会えて、たくさんの優しさにも触れ、またお母さんともしっかりと話すことができました。今では修練会に参加できてよかったなと思っています。
  私の周りには統一教会の人がいなくて、なんで私だけなんだろうと悩んだ時も沢山ありました。中学校のあたりから教会に行くのも嫌になってしまって、お母さんを困らせてしまったと思います。ですが修練会を通してまた教会に行ってみようかなと今は思えています。

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西愛知 N.Y 信ニ(25) F

 この7日間本当に感謝の言葉しかありません。まずこの済州島はお父様が日本の代わりに愛された場所ですし、神様の子としての誇りや、日々の信仰生活で良心に素直に生きること、そして、最後に一人で参加したけれど、親とこれからの将来について考えるきっかけを与えてくれました。日々の信仰生活の中で悩むこともありますが、その時は自分の良心に従うことや、もっと原理を学び、神様の子としての自覚を持ち、それを多くの人に伝えていくことのできる人格を身につけていきたいと思いました。

 

南北海道 N.R 祝ニ (27) M

 この7日間は人生で初めて達成感のある充実した毎日だった。広大な海に囲まれ、穏やかな空気に包まれ、すごく環境に恵まれた。色々な先生たちの講義で勉強して学び、頭で学んだというより心で学んだ感じがした。和動会が一番印象が強かった。班全員で協力して知恵を出しあい納得の行く出し物に完成し、披露して楽しかった。今回は良い弟たちに出会えたことに感謝します。

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滋賀 M.H 祝ニ (18) M

 僕は今回の修練会には親の勧めで参加させてもらいました。親には自分のやりたい事をさせてもらい、また色々と忙しいという理由で、あまり教会へは行けていませんでした。そのため、自分が二世であるという自覚が不足していたと、ここに来て改めて感じました。
  今回、この修練会に参加できたことで、これからは真面目に教会へ行くこと、また祝福について真剣に考えることができました。まだまだ未熟者ですが、これからは努力し誇れる二世になりたいと思います。この修練会に参加出来て本当によかったと思います。

 

南東京 U.M 祝ニ (20) M

 今回、この修練会に参加するように導いてくださった神様に感謝いたします。そして、スタッフ、親などありがとうございます。私は、今まで中学、高校と部活をしていたこともあり、礼拝にあまり参加出来ず、そのため統一教会の友達があまりいなかったため、教会の活動から離れていました。今回の修練会も親が勧めなければ行くこともなかったです。しかし、実際に来てみると二世の友達も多くでき、悩みを共有することができ良い体験ができました。
  今回の体験を通し、神について考え、原理について学ぼうと考えるようになりました。また、家族関係について悩むことが多かったですが、ひとつひとつ解決しようと考えるようになりました。参加するか迷っている人は是非とも親と参加して欲しいです。

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修練生の感想 ― 父母の立場 ―

中央大阪 N.K (50) F

 7日間を通して一番強く心に残ったことは、愛は一人で完成することは不可能で、四大心情圏にあるように、ひとつずつ、この家庭基台を通してお互いを大事にし、大切に思いやり、この上なく愛すること、どれほどお互いの存在が重要かということが実感できました。神と我の関係においては、立派にしっかりと築きあげてきたつもりが、実際は独りよがりの自分勝手と自己本位の都合の良い見方だけしてきただけなのだと思いました。だから人が生きないのだと。一番身近な夫や長男、長女、氏族などを満足させてあげられないのは、自分の中や内側に向かって独りよがりの愛情と信仰のあり方に原因があったことをやっと気付いたのです。
  一緒に長男と向い合って、想像以上に物事を真剣に考えている純粋さに触れ、母親としてとても悔い改めました。この子の本当に良いところ、天にいただいた素晴らしい素質や才能をフルに活かして、地上天国実現のために共に働けますように。
  周藤先生が最後に語られたように、神様は実体を通して神様が語って下さり、愛して下さり、共に生きたいと願われる永遠の親であられること、本当にそう実感いたします。

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南北海道 N.H (50) F

 済州島の美しい海と自然が、母の大きな愛情のように親と子を包み込んで下さり、本心に立ち返り素直な心で親子で出発できたことを感謝します。
  三年路程を今までのように自分だけでがむしゃらに歩むのではなく、親子で助けあい、歩んで行きたいと思います。神様と真のご父母様の今日にいたるまでのすべての導きに感謝いたします。


南千葉 N.H (54) F

 成和青年済州島7日間修練会、母娘で参加できたことに感謝いたします。
  ひとつの娘の行動から、いつの間にか娘が何を考えているのかわからなくなっていたことに気づきました。そして健康も崩れて病院に通院するようになっていました。それからというもの親にとっては本当に地獄のような日々。なんども語りかけても応えてくれず、聞こうとすればするほどかたくなになり、本当に貝のごとく心閉じ、石の塊のようにと行っても過言ではない姿でした。
  その期間2年くらい経っていました。高校卒業してもふらふらしていました。お金も厳しい時でしたが、今回を逃しては時を逃してしまうという焦りもあり、なんとか参加することができました。修練会も終わりに近づき、素直な娘の姿を見ました。心から向きあって初めて話ができました。日本を離れ済州島という美しい環境の中、さらにお父様の祈り後にて多くの恵みを受けました。新しい家庭出発が出来ること感謝いたします。

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南愛知 T.S (52) F

 7日間、本当にありがとうございました。息子を御言につなげられず、神様に対しても、ご父母様に対しても申し訳なく、辛い日々でした。40日間、敬拝、訓読、祈祷の条件を立て切実な思いで済州島に来ました。
  息子は自ら来たわけではなく、一日二日と反発し、葛藤していました。御言にも全く相対せず、講義中も眠っていました。しかし、スポーツ大会を通して、二世同士触れ合う中で、だんだんと心を開き、講義中も眠りとの戦いに必死で頑張って前向きな気持ちで取り組むようになりました。
  神様がわからないと言いながらも、5日修、21日修と学ぶ意欲や、二世としての自覚を持とうと前向きな姿勢が生まれ、和動会では自らの思いを込めた歌を歌ってくれ、本当に今まで教会に対して閉ざしていた心が嘘のように溶けていくのを目の前にし、お父様が血と汗と涙の精誠を尽くされた土台をひしひしと感じ感謝でいっぱいです。
  また、講師やスタッフの方が本当に祈ってくださっているのを感じました。余りにもひとりひとりの心が暖かく、すべてを受け止めてくださって、本当に、本当にありがとうございました。また、各々の親子が涙を流しながら抱き合う姿に、言うに言えない山あり谷ありの心情が伝わってきました。

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山形 O.R (59) F

 雄大な海を前にして、ご父母様の祈りの込められた済州島での7日修に参加出来まして、心から感謝いたします。特に息子と一緒に参加できたことは夢のようでした。天の父、天地人真のご父母様と一つになる道を御言を通じて家庭に開いてくださる一つ一つが感動する修練会でした。私個人にとっても、この地で母の胎に入り新しく生まれ変わるような気持ちでした。新しく真の理想家庭を目指して頑張ります。

 

北大阪 O.H (55) F

 親と子がどうやって信仰していくべきか教えていただきました。神の子として、幼い頃から年齢に応じて信仰を導いていくことの大切さ、親のあり方を信仰面、実体面において、母の愛情で導いてくださるような修練会でした。新しく親子共々、信仰の出発ができました。神が喜んで訪ねてくださる家庭にするためにこれから頑張っていきたいと思います。

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