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済州島便り vol.023(2009/06/15)

周藤先生の講義

3. 霊界について(5)

周藤先生

 誰も避けて通れない道が「死」です。死は本来恐れるべき出来事ではありません。青虫がさなぎとなり、最後には美しいと蝶として大空に飛び立ってゆくように、肉身を脱ぎ捨てた人間は永遠に生きる霊人体として、新たな世界に飛び立ってゆくのが自然のなりわいです。
 ただし、蝶としての自由と幸せを味わうためには、さなぎの中でそのための準備が必要です。空を飛ぶ羽や蜜を吸うための器官もあらかじめ作られなければなりません。
肉身というさなぎの中で、霊人体の一番大切な働きである愛の機能が備わって行かなければなりません。肉身のすべての器官は生きるという一つの目的を中心にお互いに支えあって存在しているように、すべての霊は、喜びの実現という共通の目的を中心に「為に生きる」愛のきずなで結ばれるようになっています。
 神様が与えた三大祝福に従って、神様との関係、人間相互の関係、そして万物万象との関係を愛で結んでゆくのが肉身生活の目的です。それが果たされれば、さなぎの中にいる必要がなくなり、蝶となって空に飛び立って行く、それが「死」です。
 不老長寿もこの人生の目的を離れては意味のないことです。
 肉身生活の正しいあり方を教えてくれる神の真理をしっかりと学ぶことが、第二の誕生である「死」を喜びと希望を持って迎えるためにとても重要です。

修練生の感想

第66回成約特修 南東京 D.T (35) M

四大心情圏、三大王権の御言、良心の御言。何度も何度も挫折しながら復帰を諦めずに歩まれた神様の姿。講義を通して、神様から必要とされて、愛されてこの場に同参している自分の姿を見つけた時に、感動いたしました。人として、いかに生きるか、如何に理想の家庭を築くか、万物を主管して行くか、貴い御言をたくさん頂きました。日々の生活の中で自分を見つめ相対関係で悩むことが多いですが、良心に従い、神様に祈りながら本然の自分を見つめて生きること、実践してみます。自分の視点ではなく、神様の視点に立って物事を見つめるように・・

 

第213回14日修 群馬 A.Y (36) F

この修練会の中で、変わらない神様を知りました。こんな私を、私が時に変わっても変わらず愛しつづけてくださったお父様がいらっしゃったので、今の私が存在することができていることを実感することができました。 私もこれから個人路程を卒業して、夫婦、家庭での人生になるに当たって、どこにいても、またどんな状況ないなっても、お父様のように変わらない私になって行きたいです。真のお父様が神様と出会って「神様を幸せにすることが、私の人生の目標になりました」というみ言を見て、良い意味でショックを受けました。この済州島での誓いを信仰の原点として、神様、ご父母様との約束を果たしていきたいです。

 

第213回14日修 南東京 S.M (30) F

この2週間の修練会に参加させていただき、神様が神霊と真理をもって私を愛し、導いてくださっていたことを感じた。祝福がいかなるものということも、参加する前は心から理解できずに、感謝からほど遠い所にいた。神様が与えてくださった祝福であり、真の父母様が関与してくださっている祝福であることの確信を持てずにいた。しかし、この期間を通して、自己否定の究極が祝福であり、その中で堕落性やサタンが分立されて行く近道であり、神様が喜ばれる姿になれる道だということが分かった。信じて越えれば、必ず道を開いてくださる神様であったことを再び、蘇らせて頂くことができた。

研修院の足跡

11. 日本女性指導者5万名教育(6)

人間の成長の第一歩は、まず両親からの愛を受けるところから出発します。親から子女への愛は、水が上流から下流に向けて流れるような愛であり、下向性愛と呼ばれます。その母親に向けて、子供がほほ笑みかけるあどけなさの中に、母親は無上の喜びを感じ育児の苦労も癒されるようになります。この子女から親に与える情的な刺激が子女の愛の始まりです。 また、子女を取り囲む環境もその成長への大きな役割を担います。美しい花々やどれを見てもかわいい動物の子供達は神様からの最高の贈り物です。それらの対象物との交わりの中で、清らかで、愛らしい子供としての性稟が培われてゆきます。 男性であるアダムは力強く、主体性と探究心にあふれ、女性のエバは優しく、受容性と繊細さが特徴です。男子は力を競うスポーツに強く惹かれ、女子は美を競うスポーツに惹かれます。このような男の子、女の子としての情の芽生えを通して、神の子女の愛の教本が被造世界に実体化して行きます。

観光スポット

韓国最南端の島、馬羅島

韓国最南端の島、馬羅島韓国最南端の島、馬羅島

9万坪ほどの広さですが、韓国最南端の島として有名なのが馬羅島(マラド)です。島全体が玄武岩からなり、周囲4.2kmの島の東側は40m近い絶壁が屏風のように連なり、海蝕による大きな洞窟と共に厳しい自然の力を感じさせます。かつて島を覆っていた原生林は朝鮮期中葉からの人々の入植で焼かれ、西に向かってなだらかに傾斜する島は青草で覆われた大きな運動場のような形状をなしています。 島の中央に立つ韓国で第1号の馬羅島灯台は、南シナ海を航行する船舶にとってなくてはならない重要な海の守りです。

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