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済州島便り vol.021(2009/03/15)

周藤先生の講義

3. 霊界について(3)

周藤先生

 霊人体の中心は生心と呼ばれ、知情意の機能を持ち人間が真美善の価値を追求するように働きます。その働きの中で私たちが善と悪を判別して正しい生活をするように導くのが良心です。良心は自分の中での清さと汚れという罪の感覚を与え、最終的に神様が分かるようになっています。生心は人間の人生で何よりも尊いものです。
  神が分からなくなったのが人間失格です。肉身に五官があって私たちにさまざまな喜びを感じさせてくれるように霊人体にも五官があります。霊の五官は肉の五官よりも何倍も敏感です。人間の中で永遠に残るものは神様と人間と万物を愛した愛の体験です。その愛を学ぶ学校の中心が家庭です。
  地上の生活は愛を空気のように呼吸しながら永遠に生きる霊界での生活の準備です。霊界で幸せに暮らすためには愛の呼吸器をしっかりと準備しておかなければなりません。その愛を自由に呼吸できなければ地獄の苦しみを味わう結果になってしまいます。霊の五官は素晴らしいものですが、それを幸せにつなげるか、悲惨な存在になるかは地上の人生が決定します。

私たちはどうして忍耐しなければならないのでしょうか。神様の愛を引き継いで、神様の愛を私のものとするためです。神様が、神様と同じような人を探しているのを知ったので、そのように忍耐することを学ばなければならないのです。 (104-33)

修練生の感想

第209回14日修 熊本 I.Y (24) F 祝二

 修練会を通して、お父様が歩まれた生涯を学ぶ中で私が存在している事の尊さを噛み締める時間がありました。サタンが屈服した血統であり真のご家庭と共に、両親やたくさんの兄弟姉妹の精誠が守り抜いてきた道であると言うことです。祝福を臨み、家庭出発を前に、たくさんの壁にぶつかりながらも、真理を学び、感動を受け、共に闘っている兄弟姉妹の姿勢に、必死な姿を教えられて、私という小さな存在だと思っていた生命は、両親から神様の娘として創造されていて、どんなに私が生涯を捧げようとも代えられない・・最も尊いものだということを感じました。
  犠牲だ、貧乏くじだと思っていた祝福家庭に生まれてきたことは、お父様から愛の完成の為に訓練されていたんだと言うことを、心情に刻み込むことが出来ました。神様が愛する環境を原理で乗り越えて行ったからこそ、私の命があり祝福を受けることができました。たった一人の永遠の喜びの為に愛が投入されて来たことを考えると、この位置と血統を守り発展させるため、神の血統を命がけで守りたいという思いが湧き上がってきました。

 

第209回14日修 南東京 I.R (32) F

 長いような短いような本当に深い14日間でした。この貴重な期間、大きな神様の愛と、御父母様の愛そして主体者の愛を実感することができました。私は日本一、世界一、天宙一幸せなんだと、心から思えるようになり未来に対してとても希望を感じて、後は前進あるのみです。最初は、自分自身に自信が持てず、主体者に対しても”何で理解してもらえないのだろう”と家庭を持ってゆくことに不安で一杯でした。それは、私自身の中に御言(原理)が確立しておらず混沌としていたからだと気づきました。外的に仕事の忙しさで御言や祈りを自然に忘れてしまっていたことを悔いてやみません。
  宣誓式で一歩越えられた様に、習慣性(堕落性)を一歩ずつ越えて本然の自分に生まれ変わって行きたいと思います。

研修院の足跡

11. 日本女性指導者5万名教育(5)

研修院の足跡

 宇宙の創造は神の愛の理想の実体化という明確な目的観から出発しています。その広大な有機体の中心の位置を占めるのが人間であり、神の愛の理想を花咲かせる役割を与えられました。 神様は目には見えない無形なる縦的真の父母であられ、アダムとエバは有形な横的真の父母として神様と一つとなった愛の世界を実現しなければならなかったのです。その愛の基準をお父様は愛の教本と呼ばれました。 子女としての愛の教本、兄弟姉妹としての愛の教本、夫婦として、そして父母としての愛の教本があるのです。それが人間の本性の中に種として蒔かれ、我知らずその実りとしての人格を目標として成長するようになっています。アダムは神の男性性相を実体化した愛の主体者としてエバを保護し、エバは神の女性性相の実体としてこの世の最高の美をもってアダムを慰めるように創造されました。

観光スポット

パークサザンランド

 済州島の東北部に韓国ドラマ『大王四神記』のメインロケ地“パークサザンランド”があります。1500年前の国内城を再現し、宮殿を含め大学、内城門、邸宅、野外市場など、当時の貴族と庶民の生活ぶりが感じられる大型オープンセット場です。このドラマは高句麗を舞台とするファンタジー時代劇で、主役ぺ・ヨンジュン演じるタムドクが幾多の苦難を乗り越えて後に高句麗中興の祖といわれる第19代国王の広開土王(日本では好太王)となっていく姿を描いています。

パークサザンランド
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