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済州島便り vol.020(2009/02/15)

周藤先生の講義

3. 霊界について(2)

周藤先生

神様は時間を越えた存在です。時間の存在する前から神様はおられ、時間がなくなったとしても存在し続けるお方です。神は生きておられます。生きていると言うことはつねれば痛みを感ずる、すなわち喜びや悲しみを感ずる神様であると言うことです。 何故人間は生きた存在でしょうか。それはその命の根源者も生きているからです。神の性質の一番の根本がその不滅の生命です。 

したがって、神の子女として父母なる神と同じ性相を持つ人間も時間を越えて生きる存在です。有限な肉身の中に永遠の命が宿ることは出来ません。故に、肉身の命が終わったとしても続く永遠の自分と言うものがなければなりません。神が分かり、人間が神の子女であることが分かれば、永遠の世界が分かります。 肉身がなくして生きる世界を霊界と呼びます。過去に生きた人には肉身はありません。しかし、必ずどこかにいるのです。それが霊界です。神が分からなくなることで霊界も分からなくなりました。それが堕落の結果です。 霊界には自然もあります。地上で愛の因縁を結んだものが霊界では現れます。他の人を愛した体験がなければ迎えてくれる人が無く、暗く孤独な世界で過すようになってしまいます。ここにこの世で愛に生きることの重要性があります。恨みの思いもそのまま現れるようになるため、血みどろの戦いとなります。これを天上の地獄と言います。だから、豊かな愛の心で生きるように努めなければなりません。

修練生の感想

第207回14日修 南千葉 N.M (38) M

 短かった14日間でしたが、これまで受けたことの無かったくらいの濃い内容がたっぷりの14日間でした。 この修練会に辿りつくまでに、多くの分水嶺を越えてやっとと言うかぎりぎりのタイミングで参加できました。本当にこの祝福も時じゃなかったと思い、諦めこの道から去って実家の山奥で適当に職に就き、適当に結婚してそれなりの生活をしようと90%は考えていました。自分の限界を思い知らされ、この修練会にも行けないと思い込んでいました。 しかし、神様は私のことをよく知っておられ、責任者から「修練会に行きなさい。お金はこちらで準備するから」と言われ、救いの道が引き寄せられた感じでした。14日間、私は水を得た魚状態。班長を任されたり、CDの担当に選ばれたり、モチベーションは上がりまくり。原理講義も多角的に捉えられていて、まったく知らなかったことがたくさんあり、悟ることも多くありました。常に御父母様がいらっしゃり、講師を通して愛してくださっているという実感がありました。 祝福に関しても絶対自信が持て、来年夏までには出発できる様に進めてゆく決意が出来ました。

 

第208回14日修 西東京 H.N (46) F

 尊い恵みの14日間でした。参加する前に、目の前の重い課題を抱えてきたのですが、今振り返ってみると御言によって正され、軌道を修正され、自分の課題と真正面から向き合えるようになりました。 修練会の行事の全てと、講師の方々やスタッフの精誠と、共に過した姉妹達と、この済州の海や自然や空気そのものが私を洗い清めてくれたように思います。御父母様が何年も足を運ばれ、日本食口の修練の場として願いを込められ意識してくださった、神様の働く修練会であったことを感謝します。 講義を通して、また御言、原理の偉大さを実感しました。血統的な罪や、今まで清算できずに引きずっていた課題が、御言によって説かれたことが驚きです。 この道に来た最初の動機は聖書とイエス様に興味があったからなのですが、イエスを十字架にかけたのは私の罪であったと言うことを、初めて実感しました。

研修院の足跡

11. 日本女性指導者5万名教育(4)

研修院の足跡

神様による人間と宇宙の創造の必然性に関しては、神学においての大きな議論のテーマとなってきました。全知全能であり、完全無欠の神が何故、人間を必要とするようになったのでしょうか。お父様はそれを愛の持つ本質的な性質から紐解かれました。人間が自分では自分の顔を見ることができないように、自分と完全に一体となったものは自分だけでは認識できないと言う「自明の理」がこの世界にはあります。それを認識するために対象化という作業が必要でありそれが創造なのです。これは神においても例外ではなく、神は真美善を基盤とする愛の理想を立てられました。神様の持つ二性の実体が男性と女性でありここから出発する愛の理想を家庭の中での四つの愛の形に表そうとされたのです。子女の愛、兄弟姉妹の愛夫婦の愛、そして父母の愛です。

観光スポット

民族自然史博物館

民族自然史博物館

済州島の観光地の中でも島の誕生から動植物等自然界の生態、島民の歴史や生活の有様が一望できる、最も学術的なスポットが、韓国で初めてユネスコ世界遺産に登録された「火山島と溶岩洞窟」の紹介から始まり、自然史展示室、民族展示室、また済州島を取り囲む海洋の生態など三千点を超える展示物が並んでいます。また、3mを超えるリュウグウノツカイの液浸標本、ジンベイザメの剥製、済州島で捕獲されたブライド鯨の骨格標本などの大型展示物も目を惹きます。

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